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〜“関西・中国合同研修会イン淡路島”の報告〜
「こんなことできたらいいな、夢はいっぱいあるさ、聴公会西日本でやりたいこと計画」を考えてみました。
7月5日(土)〜6日(日)に、淡路島で関西・中国合同企画として一泊研修をやりました。第1日目は、昼に会場に集合してすぐに、討論会を始めました。
自己紹介をひととおり終えたのち、“「聴公会西日本」でどういうことをやりたい?どんなことができる?”をテーマにみんなで意見を出し合うことにしました。
多人数ではなかなか出せない意見も、少人数に分かれると発言しやすいということもあり、2つのグループに分かれて進めました。
討論のテーマとして、みんなで「聴公会西日本でこんなことをやりたい」というものを自由にポストイットに書き込んで(一枚につきひとつ)一枚の模造紙に貼っていきました。思いつくままに何枚も書く人もいました。
その後、似たような意見をまとめていき、カテゴリーをつくって行きました。そして、それぞれのカテゴリーにテーマをつけて、項目を立てていきました。一つ一つの意見を検討していき、何が大切かを話し合いました。
そうして、模造紙にまとめたことを最後にみんなに発表してもらいました。
その模造紙にまとめたものは、次のとおりです。
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★ 「聴公会」の全国的規模の強化 * 「聴公会」の愛称名をつけてはどうか? (やわらかいイメージ) * 聴公会というページを作成して行政ネットに入 れたい。 * 中国Bの組織強化 ← 本年度中に! * 聴障者を理解してもらうための研修 ← 3〜5年以内に!
★ 広 報 (情報提供の強化) * Fネットを使用して自治体のビックニュースを 知らせる。 * 気軽に読めるエッセイをみんなで書いて載せ る。 ← これはすぐできるのでGO!! * 西日本のニュース発行 ←2〜3年以内に!
★ パソコンで悩み相談解決!! * 悩みの内容について研究していく場があればい い * 聴公会のHPに悩み相談を作る(チャットとは 別) * テーマごとにチャット会議を設ける(月に1回 のペース) * 悩みを相談する場があれば。 * 悩み解決「Q&A」をHPに載せる。 ← 3年以内!
★ 市政相談コーナー
★ ろうあ協会や難聴協会との連携(聴覚障害教員連 絡会も含む)
★ 聴障職員の学習の場 ← 年に何回か実施! * 手話講習会 * PC講習会
★ 出会いと交流 ← 継続中 * 宴会etc・・・・ * スポーツイベント * 旅行
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- 会の組織強化
本音(仕事だけでなくプライペートも)を出し合える場に。
職場へ環境改善の要望ができる組織にする!!
- 情報伝達の充実
パソコンを持っていない人にも情報伝達の充実を!!
相談手紙コーナー、またはFAXコーナーなど。
- 目立つシンボルマークを
聴公会のマークやニックネームを作成し、より親しみやすくする!!(Tシャツやトレーナーもつくる)
窓口業務を行う聴覚障害職員のための全国共通マークを作成する。
- 聴障公務員のスキルアップを!!
世界中の公務員を招き、講演会をする。
聴覚障害職員のための研修。
例 窓口対応・トラブル発生時の処理など。
悩みやトラブルを劇で表現してみてわかるように!!
- 楽しいイベントをやる
例・・・サバイバル大会、テニス大会などスポーツ大会
- 旅行企画メニューの充実
スキー旅行以外にもツーリングなど楽しい企画も考えたい。
- 更なるエリア拡大
九州・四国エリア (埋もれる仲間探し)
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(注)左の計画の「●●年以内に」というのは、あくまでも机上の案であり、実際にこのとおりにやるものではありません。課題を並べて、どれを優先させるか順位を考えるためにつけたものです。これらの計画は、議論のためにつくったもので、このとおりにやるものではありません。 |
・・・という内容です。
このレポートはあくまでも案にすぎないので間に受けないで下さいね。ほんとに決定したのではありません。ただ、このレポートを見ていただいてこれからの聴公会西日本の取り組みの参考となれば良いと思っています。
今までの取り組みでは皆が集まるイベントを企画し、参加者みんなで話し合える場を設けてきましたが、いつも話し合い(討論)はその場で終わってしまっています。話し合った結果はこれで良いのか?という検証や、参加できなかった仲間にも話し合いの流れや結果を伝える必要があります。また、せっかく話し合いをしても次につなげて生かしていくことがなかなか難しく、それが今後の課題でもあります。
こんな意見もありました。 「聴障者の部下を持つ管理職および人事担当者を対象に聴障者への理解をしていただくために研修を設けてはどうか」と。つまり、聴障者の部下を持つ管理職らは聴障者への対応にとまどう事が多いと思われるので研修を設けて実施することにより、職場でのコミュニケーションなどをスムーズにすることがでは、ということです。
「これにはなるほど〜」と思いました。いつも聞こえない職員は職場や自治体でひとりだけ、ということも多いので、そうした研修を実施してくれたらと思っても個人の力では難しいです。そういうときに聴公会が動かなければ!と思います。皆で動かなければ!!
今回の議論を通して、皆で取り組んでいけるように思いっきり話し合いながら、役割分担などするなり聴公会活動を頑張っていきたいと思います。
from 関西の卑弥呼・京都のくらま
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